ニンテンドースイッチのゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド始めました。
まだグラビティディズ2が終わってないというのに手を出してしまった。
これが初ゼルダです。
いつも男の方をゼルダと言ってしまう超初心者です。
食べ物をたくさん抱えているリンク君可愛い
火で色々するのが楽しいです。
まずは木になっているリンゴをワイルドに直火で焼いて、焼きリンゴに。
スイッチでキャプチャした写真に文字を追加できます。地味にすごい。編集簡単。ミーバースにもあげたいな
風の強いところでの火の扱いには注意。
すぐに草原が火で覆われてしまいます。
自分も焼けて死んだ
そんなこんなでゴブリンの家も間違って焼き討ちしてしまいました(n*´ω`*n)。
燃えてHPゲージが減っていく様はとても残酷
夜になるとこんな感じでゴブゴブ達は寝てしまうので、突然火に襲われたら堪らないですね。可哀想……
でも夜襲はかける
まだ序盤なので、ゴブゴブと動物の他の生き物はストーカーのように現れるおじさんしかいません。
やっと雪山に登れるようになったので、てっぺんを目指したら先を越されていました。
どこにでも湧いて出てくるおじさん
望遠鏡でおじさんを覗くとこんな感じ。
めっちゃ見てくる
色々できてすごく楽しいですが、このままだと難しダルいグラビティディズ2が積んでしまうので、ほどほどにしようと思ってます。
料理する時に「ふんふん(^^♪」言っているリンク君は可愛い。
グラビティディズ2のキトゥンも可愛い。
つまりどっちも捨てがたい。
お正月休みに松山に行ってきました（今さら）。
宇品港からフェリーに乗りました。
行きは良かったけど、帰りは荒れ荒れで酔ってしまった。
結構小高い山の上に位置してます。
ホテルからコンデジで最大限望遠した写真
リフト・ロープウェーで山頂まで行けるのですが、リフトを降りてからも遠い。
緩やかな坂を上り続け、やっと城が見えてきました。
でもここからも歩く。天守閣まで遠い。殿の謁見まで遠い。
白が映える綺麗なお城でした。
母親が育児放棄して、飼育員が育てたことで有名なシロクマピースのいる動物園です。
あの可愛かったピースと初のご対面。
www.tobezoo.com
同じ場所をグルグル歩き、グワッと首を振り上げまた歩く
という、ロボットのような動きをしているピースでした。
ナイーブだからかな、病んでる感があって見てると少し辛く感じました。
もしかしたらサービスしまくっていたのかもしれないけど。
グワッ
ここの動物園、動物たちがみんなマイペースな気がします。
死んだふりしてるような熟睡してるカンガルー。
くつろぎすぎ
この近くでは、オスが5本目の足をメスに向けている光景が（あえて写真は貼らず）。
この５本目の足が結構ヌルヌル動くので、触手みたいだな〜と観察していたのですが、メスはつれなくお尻を地面にくっつけて拒否。
５本目の足は次第にシオシオとしおれていったのでした。
残念だったな
レッサーパンダのモフモフ度の高さ。
結構元気よく動いてました
それに負けないピースぬいぐるみのモフモフさ。
あのトテトテ歩いていたピースを思い出す再現率の高さ。
毎日触ってモフってる
坊ちゃんからくり時計が、定時にチャンチャラ開くのですが 、坊ちゃん読んだことのない私は誰が誰なのかよく分かりませんでした。
週刊少年ジャンプで連載していた『背すじをピン！と』が終わってしまった。
背すじをピン！と?鹿高競技ダンス部へようこそ?【期間限定無料】 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
３週間前の2017年8号、急に2年後に時系列が飛んだ。
あれ？もしや今週で終わり？と思って、冷や汗かきながら読み終えたら、最終回じゃなかった。
これは新章に移ったのだなと油断しながら読んだ今週号の11号。
ワタリちゃんの視点で始まり、うんうんうなづいてたら最終回だった。
なんてことだ。
油断のあまり、読み終わった瞬間「のわー」って言ってた。
きらびやかな先輩たちの将来の方向性も決まって、全10巻で切りが良かったといえばそうだけど、ちょっと寂しい。
最強モブ主人公ツッチーと、地味系ヒロインのワタリちゃんの成長したダンスを見たかったな。
脳内で再生するしかないのか。
救いは結構真ん中の掲載位置で終了できたことかな。
アンケートでいつも面白かった漫画に入れていたのが良かったのだと思いたい。
やはり主人公がモブすぎたのか、周りのキャラが濃すぎたのか。
ジャンプらしからぬ現実的で緩やかな成長が地味すぎたのか。
ジャンプでは異色の社交ダンス漫画だったけど、私は好きだったよ。
鬼滅の刃とネバーランドも楽しく読んでいるので、それらは長く続いて欲しいな。
またアンケート出そう。
