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アナと雪の女王(日本語2D版) 見てきました

アナと雪の女王の日本語版を見てきました。
アナと雪の女王 | ディズニー映画

「アナと雪の女王」予告編 - YouTube


春休みとレディースデイの相乗作用か、朝一の回を見に行ったのに真ん中ゾーンは全て埋まっていました。
開始30分前では甘かったようです。アカデミー賞の効果はすごい。
パンフレットも売り切れで残念でした(映画を見たらパンフを記念に買うのが趣味です)。

客層は幼稚園の子を含めた家族連れやママ友軍団、女友達同士、女性単独が多くを占めていました。

映画のCMが終わってさぁ始まるぞと思ったら、ミッキーの短編映画が…
同時上映の新作短編アニメ—ション『ミッキーのミニー救出大作戦』! | ニュース | アナと雪の女王

ミッキーが商業的な笑みではなく、昔のいたずら風味なのが面白かったです。
字幕に漢字が混じっていたので、小さい子はトムとジェリーを見ている感覚だろうなと思いました。


本編の感想を一言で言うと、『想像したよりミュージカルだったけど演出が良くて最後は泣けた』です。

冷凍ビームを制御できなくて引きこもりな姉エルサと世間ズレしてなくて明るく奔放な妹アナの対比演出がすごく上手だったと思います。

私はエルサを主人公として見ていたので、異能を持つがゆえの苦悩と孤独に共感し、劇中で『Let It Go』を歌いながら逃亡するところで表情が変わっていくところにとても引き込まれました。
松たか子さんの透明感ある歌声もとても良かったです(アナ役の神田沙也加さんも歌がうまいことを本作で知りました)。

氷や雪とエルサの心情がリンクしている演出も良かったと思います。
雪だるまのオラフが柳沢慎吾にしか見えないのも全然問題ありません(声はピエール瀧)。
ふかふか雪がフワってなるところもすごく綺麗でした。3Dで見たらどんな風だったんだろう。

最終的にアナは真実の愛を探さないとならない状況に陥るのですが、そこから最後に至る話の展開がとても良かったと思います。
雪だるまのオラフが暖炉の前で言ったことが真理だろうなと思っていたので、製作者が伝えたいことは最初から分かっていたんですが、それでも泣けるこの演出。

この国の貿易とか王位継承権とかどうなっているの?と小難しいことを考えなければ、エルサ・アナ姉妹の素晴らしい物語として楽しめるのではないかと思います。

スタッフロールは長いですが、最後まで上記に書いた演出は続いているので、劇場が明るくなるまでは座っている方が良いですね。
結構立ち去ってしまう人が多くてもったいないなと思いました。


劇中とエンディングで流れる主題歌の『Let It Go』は何度聞いても良い曲ですね。
ディズニー系チャンネルのロングCMを見ていなかったら、子どもも興味を持たなかっただろうし私も見に行こうと思わなかったと思います。

勢い余ってCDも買ってしまいました。
一番最初の曲は氷を削る音から始まるのですが、それがCDが回ってなくて壊れている音に聞こえるので不良品かと悩んでしまいました。

アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック

アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック


残念ながら松たか子バージョンは入っていなかったので、下記のミュージッククリップで堪能することにします。
第86回アカデミー賞(R)主題歌賞受賞「Let It Go」のミュージック・クリップ! | ニュース | アナと雪の女王

と思ったら、iTunesにはあるようですね。