リラックマとの出会いは2004年3月での本屋。
一冊のゆるゆるとした本を目にした時でした。
- 作者: コンドウアキ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2004/03
- メディア: 単行本
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なんだこのクマと心を鷲掴みにされ、本をお布施のように買うこと10年(最近さぼっているけど)。
10周年記念で大リラックマ展が広島そごうにやってきました!
中四国初開催です。
高校生以上は500円の入場料が必要なのに老若男女たくさんの人がいました。
開催期間は明日(2014年4月21日)までです。
リラックマの歴史を見ながら、この10年夫と出会い・結婚・出産と色々な人生のイベントがあったなと思いました。
なんだか感慨深い。
入り口近くには金色のリラックマが出迎えてくれます。
↑他にもコリラックマ、キイロイトリがいます。
パネルにコッソリ貼り付けられている10周年記念バージョンの各キャラを見つけるのも楽しい。
リラックマ温泉コーナーでは、見てはいけないものも脱衣所に落ちています。
お触り厳禁!
サウナに入っているリラックマや
飛行機の窓からリラックマ的風景を見られるコーナーもありました。
出口近くにはオリジナルのアニメーション(キディランドで流れているものとは違うもの)がテレビで流れていて、それが可愛くてとても面白かったです。
半分以上寝ている映像でしたが、それこそがリラックマ。
最後の日曜日だったからか、リラックマ人気がすごいのか、中四国初開催のせいなのか、想像以上に人が多くてビックリしました。
展示後は限定グッズを買って満足です。
リラックマはこれからも続いてほしい。
明日は最終日なので、広島のリラックマ好きな人は是非!(明日も行きたいぐらい)