「お前はすでにぷにってるズラ」
そうです。
妖怪ぷにぷにを始めて20日が経ちました。
流行りにのって、また新たなソシャゲに手を出してしまったのです(他にもクリアすべきゲームがあるというのに)。
ぷにぷにになった妖怪たちをつなげてデカぷににし、コンボして敵妖怪を倒すパズルゲームです。
最近CMをしているせいか、サーバーが落ちたり、アプリがたまに落ちたりしますが、妖怪たちが可愛いので、今のところ楽しく続けています。
私は妖怪ウオッチの中でも『メラメラ』としか喋ることができないメラメライオンが好きなので、仲間になった時は嬉しかったです。
普通に喋るメラメライオンに魅力はないのだよ(イナホパートへの苦言)
で、今黒鬼を捕まえると妖怪メダルがもらえるイベントをやっているわけです(2015年12月25日まで)。yokai-punipuni.jp
子どもが欲しがるので早速行ってきました。
鬼時間イベントマップへ。
イベントの概要を読むと、チェンクロVで培われた勘がこれは面倒くさいと囁くのです。
まず、黒鬼と戦うためにポイントを稼がないといけません。
チェンクロVでいうところの踏破イベントに似ています。
踏破イベントは超苦手なので嫌な予感しかしません。
しかも、このポイントで戦ったからといって必ず黒鬼が友達になってくれるわけではありません。
肉類で手なづけたり、友達にしやすい妖怪のスキルを使ったり、チャンスタイムなるランダムフィーバータイムを引き寄せなくてはなりません。
完全に運です。
チェンクロVならある程度ポイントを稼いだら何かしら報酬がもらえるのに、これは運任せなのです。
怖い……
せっかく楽しんで遊んでいるのに、作業ゲーになって嫌になりそうな予感……
あのワンダーフリックを思い出す……
と、思ったら意外とあっさり友達になってくれたので、黒鬼メダルの応募権を獲得しました。
これでお母さんの威厳は保たれました。
チャンスタイムに、超鬼時間マップの黒鬼に霜降り肉を投げつけ、3回目で友達になってくれました。
意外とチョロくて良かった。
サルにゃんとイヌにゃんも友達になってくれたので、☆集めとミッション達成をゆるゆるやってます。
子どもの妖怪ウオッチの知識がすさまじく、ぷにってる背後から色々なアドバイスが飛んできます。
私はゴーケツ族をパンチ族と言ってしまうのですが、「そのパンチのやつね」などと私に合わせてアドバイスしてくれる姿に成長を感じます。
コインをゲットしたら子どもにガシャを回してもらい、親子のコミュニケーションゲームとしても今のところ役立っています。
攻撃は最大の防御なりということで、さくらEXツリーの真ん中ぐらいまで回復なしでガツガツ進めています。
このメンバーでどこまで行けるか。
妖魔界まで飽きずに行けるかな?