今日一番おいしかったもの

クックパッドを使った料理、映画やゲームの感想などをアップします。

映画 妖怪ウオッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!を見てきました

レギュラー放送で全く絡まないケータとイナホが邂逅するようなので、それを目的に公開初日に見に行ってきました。
www.eiga-yokai.jp


世にも奇妙な物語風に5つの物語をストーリーテラータモリに扮したウィスパーが紹介してく構成です。
昨年の映画は見ていないので比べようがないのですが、全体の感想としては微妙。
子どもたちが一番見たいと思っているのは一番最後の話のみって感じがしました。

その一番最後の話も尺が足りないので、新キャラのエンマ大王とぬらりひょん(あと博多華丸大吉が声をあててる猫と犬)のキャラがいまいち活かせてないのが残念でした。

スナックワールドというオリジナル映画も同時公開されているのですが、冷たい空気感のまま本編に突入って感じで、前座にもならなかったです。

これを作る余力を本編にもっと活かしたほうが良かったんじゃないだろうかと思いました。
以前レベルファイブが運営していたワンダーフリックっぽい感じだったので、こういうアニメやゲームが作りたいんだろうなっていう気持ちだけは伝わってきたのですが……


ネタバレを含む細かい感想は続きを読む以降に書きますが、ヒキコウモリの莫大な資金力への驚きと、コマ母ちゃんのお腹でピョンピョンしたいっていうのが主な感想です。
あと、エンマ大王とぬらりひょん腐女子の格好の餌になりそうだなと思いながら、私の初めての妖怪ウオッチ映画鑑賞は幕を閉じました。

ケータとイナホの邂逅については、文句はないので私の目的は達せられたといえます。
レギュラー放送でももっと絡んで、お互いのお供妖怪を交換してトラブルとか、フミちゃんに勘違いされてケータがアタフタとかする展開があるといいなと思います。


細かい題名を忘れたので、雑にまとめた感想になります。

フウ2の話

人間が死んで妖怪になる過程が雑で面白かったです。
フウ2のしっぽが地味に『2』になってピカって光るオシャレ仕様が、ケータの癖に生意気だと思いました。

フウ2は普通にかわいいと思います。

妖怪ぷにぷにで早速ゲットしてニヤニヤする私

未来のエミちゃんの話

これ、いらんやろと思った話です。
エミちゃんとジバニャンの話は何度見てもウルっときちゃうのですが、
ファッションデザイナーを夢見て大人になった私、なんだかうまくいかないな』
なんて話、子どもにゃサッパリ分かりませんよ。

じゃぁ大人向きかというと、起きるトラブルがエミちゃんのせいじゃないし、サクセスストーリーっぷりにも無理があるしで、どっちもターゲットにできてない中途半端な作品になっちゃった気がします。

コマさんの話

コマさんにコマ三郎という弟ができるという話です。
コマ母ちゃんが、すあまを輪切りにしたような可愛さで、それだけのお話でした。
コマ母ちゃんをぷにぷにしたいです。
エンディングで人間のお父さんとお母さんの元に帰ったというのは分かるのですが、あの赤ちゃんはどこから来て、どうやって帰って行ったのかはボンヤリしたまま終わります。
エンマ大王がとりあえず連れてきたってことなのかな?

イナUSAの話

USAぴょんがサンタの代わりにプレゼントを配る話です。
これは短くて良くまとまっていたと思います。
前の3つも、やるならこれぐらい短くまとめてよかった気がします。
武田鉄矢サンタも出番は少なかったけど、いい味出してました。

エンマ大王の話

先代のエンマ大王の考えを引き継いだぬらりひょんが、妖怪と人間は仲良くしちゃダメと言うけど、そんなの関係ねーって反旗を翻す話です。
これだけで映画1本作れたと思うのですが、世にも奇妙な物語風にしたかったのはなんでなのか疑問です。
イナホに対するケータのツッコミと呆れっぷりが良かったので、レギュラー放送でももっとやれと思います。

ケータとイナホのダブル召喚ポーズは、仮面ライダーにおけるダブルライダー変身シーンぽくて良かったのですが、エンマ大王はそんなことしなくても普通に出てこれたじゃんと思うと、ちょっと興ざめでした。
子どもですら、あの召喚いらないじゃんと言っていたので、その辺ももう少しキッチリ話を詰めてくれたら良かったのに。
ぬらりひょんが、どうして現エンマ大王を信頼しなかったのかも説明不足なので、最後に従うのも納得いかないし。
もう少し丁寧に展開してくれたら良かったのになと思います。

これはゲーム(月兎組)をやれば分かるってことですかね?
展開されている全メディアを網羅しないと、楽しめないってことなのかな?
ともあれ、子どもが楽しめるような単純な作りでいいんじゃないかと思いました。