今日一番おいしかったもの

クックパッドを使った料理、映画やゲームの感想などをアップします。

妖怪食べマス

イオンに行ったら、こんな可愛い和菓子を見つけました。

コマさんがミルク餡
ジバニャンがカスタードクリーム餡
ウィスパーがチョコ餡
です。

私はコマさんを食します。

可愛い。よく出来てる

ミルク餡の優しい甘さとしっかりした和菓子の生地が美味しかったズラ。
ちょっと高かったけど。


ズラァ……

年末に大根もちなるものを食してみる

年末の帰省前、冷蔵庫の中をいかに空にするかは主婦にとって重大な課題。
なんか元気のない大根が丸ごと1本あったので困りました。

困ったときはクックパッド。
大根大量消費レシピを調べるとこんなレシピが。


冷蔵庫の中を掃除がてら早速作りました。

大根おろしにするのはちょっと疲れましたが、甘辛ソースと餅に混ぜたマヨネーズのコンビネーションがいい感じ。
大根の旨さが広がりつつ、たまに出てくるツナとちょっとしたもちもち感、人参の食感がなかなか面白い食べ物です。

大根1本だと、写真 の大きさで6枚できます。
これ1枚でお腹いっぱいになります。
もっと小さく作ればよかったです。
まぁ3枚食べましたけどね。げふっ。

スターウオーズ EP7フォースの覚醒 を見てきました(ネタバレ無し)

昨日に引き続き映画館に足を運びました。
10年ぶりのスターウォーズ新作。見に行かないわけにはいきません。

18日~20日までに映画を見た人は、チケットの半券を見せると日付けが印刷されたパンフレットを買う権利があるとのことで、パンフレットも購入しました。
1000円もした。高かった。

iPadがどうしても写り込む


EP4~6はテレビで、EP1~3は映画館で観ました。
今回のEP7は、EP4~6を見ていればついていける内容で、EP4のオマージュ要素をこれでもか!これでもか!!って詰め込んだ作品でした。
もうだめ、頭パンクしちゃうよって感じで、ついていくのが大変でした。
すごくよくできたオマージュなので、次はこれが起きるなとかも予想できて、その通り物語が進んでいくのも安心感があります。

新しいドロイドBB-8もスクリーンで動くと可愛い。
コロコロコロコロ猛スピードで逃げていく姿に萌えます。
R2-D2の半分ぐらいの大きさなのも可愛い。

細かく感想を書くと、ネタバレするので書きませんが、スターウォーズの要素を詰めに詰めまくって新世代にうまく繋げたんじゃないかなと思います。
どこかのブログの感想に豪華幕の内弁当とありましたが、すごく的確にとらえた言葉だと思いました。

唯一気になったのはキレッキレのカイロ・レンさんです。
まぁシャアかぶれみたいな人だと思えば、まぁね。
次のEP8も楽しみです。
吹き替え版でもう1回EP7を見に行くのもいいな。

映画 妖怪ウオッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!を見てきました

レギュラー放送で全く絡まないケータとイナホが邂逅するようなので、それを目的に公開初日に見に行ってきました。
www.eiga-yokai.jp


世にも奇妙な物語風に5つの物語をストーリーテラータモリに扮したウィスパーが紹介してく構成です。
昨年の映画は見ていないので比べようがないのですが、全体の感想としては微妙。
子どもたちが一番見たいと思っているのは一番最後の話のみって感じがしました。

その一番最後の話も尺が足りないので、新キャラのエンマ大王とぬらりひょん(あと博多華丸大吉が声をあててる猫と犬)のキャラがいまいち活かせてないのが残念でした。

スナックワールドというオリジナル映画も同時公開されているのですが、冷たい空気感のまま本編に突入って感じで、前座にもならなかったです。

これを作る余力を本編にもっと活かしたほうが良かったんじゃないだろうかと思いました。
以前レベルファイブが運営していたワンダーフリックっぽい感じだったので、こういうアニメやゲームが作りたいんだろうなっていう気持ちだけは伝わってきたのですが……


ネタバレを含む細かい感想は続きを読む以降に書きますが、ヒキコウモリの莫大な資金力への驚きと、コマ母ちゃんのお腹でピョンピョンしたいっていうのが主な感想です。
あと、エンマ大王とぬらりひょん腐女子の格好の餌になりそうだなと思いながら、私の初めての妖怪ウオッチ映画鑑賞は幕を閉じました。

ケータとイナホの邂逅については、文句はないので私の目的は達せられたといえます。
レギュラー放送でももっと絡んで、お互いのお供妖怪を交換してトラブルとか、フミちゃんに勘違いされてケータがアタフタとかする展開があるといいなと思います。

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