メルキド編が終わり、メルキドに光を取り戻すことができました。
ばくだんいわに苦戦した。ゴーレム戦で爆発に巻き込まれて死亡など、色々ありました。
以下、たまこの日記風味な感想でつづります。
感想はネタバレを含むので、続きを読むで畳みます。
はなかっぱは、頭に花を咲かせるパンツ一丁のカッパのオス「はなかっぱ」と、ゆかいな仲間たちのおはなしです。
2010年からNHKのEテレで放送されており、もう少しで丸6年になります。
http://www9.nhk.or.jp/anime/hanakappa/www9.nhk.or.jp
6年も放送していたら、お話のネタも尽きるもの。
このお話何度目じゃ~ってことはよくあります。
しかし、はなかっぱ達の暮らすやまびこ村は何度か滅びているのです。
そんなお話を2つ紹介します。
本日(2/3)、またまた放送されてしまいました。
アゲルちゃんがヘルメットをいつもと反対に被ることで、やまびこ村を滅ぼすお話です。
やまびこ村を含む地球*1そのものが消滅します。
ヘルメットを被ったアゲルちゃん改めサゲルちゃんが、「ラッキーでハッピー(^^♪」と言いながら不幸をまき散らすのです。
地球を滅ぼすほどの威力を持つサゲルちゃん、恐るべし。
あら蘭とこら蘭は、一緒にするとどんどん増殖していって、数時間で地球を滅ぼす恐ろしい赤と白の花です。
つねなりの知恵で、あら蘭とこら蘭を別々にすることで地球消滅は免れたと思われたのですが、一対のあら蘭こら蘭を持ち出したがりぞーとアゲルちゃんの手によって、地球は滅びるのです。
ちなみに上記二つのお話は、河原ゆうじさんが脚本を担当しています。
この河原ゆうじさんの脚本は、シュールなお話が多いような気がします。
バルスとまではいきませんが、がりぞーがハチの仲間入りをしてアゲルちゃんの元から去っていくお話『がりぞー引退?!』もシュールです。
※上記は間違いです。題名が『ミツバチ』で、脚本はうえのきみこさんでした。2/15修正
普通ならそこでアゲルちゃんの元に帰っていくだろうという流れなのに、深々と頭を下げ、アゲルちゃんの元から去っていくがりぞー。
はなかっぱがたまに咲かせるわか蘭を巡るお話なのに、がりぞーが抜けたらはなかっぱは成り立たなくなってしまう(アンパンマンでいうところのバイキンマンがいなくなるようなもの)。
でも、次のお話ではシレッと戻ってくるんですけどね。
何度も再放送され、何度もちいかっぱが初登場し、何度もはなかっぱ的バルスでやまびこ村を滅ぼされるはなかっぱ。
一体このループはいつ終わるのか。
毎朝それを見守っています。
*1:別のお話で、自分たちの住む星を「地球」と言っていることから、多次元宇宙の1つにやまびこ村を有する地球が存在しているのだと思っています
マックのチョコポテトが美味しそうな気がしたので、家でやってみました。
使うのはハーシーのチョコレートソース。
で、こんなのできました。
コリラックマは気にしちゃダメ
味は贅沢ショコラのチップスそのものでした。
マックみたいに2種類チョコだと違う感じになるのかしら?
結局、贅沢ショコラチップスが食べたくなってしまったという結果しか得られませんでした。
体験版で遊んだら面白かったので、製品版を買ってきてしまいました。
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ - PS Vita
やばい。すごいはまる。
ドラクエの音楽を聞きながら色々作ったり、収集したりするのが楽しいです。
休日は何時間もぶっ続けてやってしまう恐ろしさ。
この感じは、どうぶつの森の時に似ている気がします。
住民から頼まれるクエストを順調にこなしていけばストーリーはサクサク進むのですが、自分好みの町にしたいじゃないですか。
新しいものが作れるようになったら、試してみたいじゃないですか。
それを作るには採取しにいかなきゃいけないけど、探索ロッククライミングも楽しいじゃないですか。
というわけで、伝説のビルダーたまこになって、メルキドの町を復興中です。
たまこは本名ではないですし、たまこマーケットとは何ら関係がないのであしからず。
ドラクエはこんな感じの名前で進めるのがいいと勝手に思っているのです。
このゲームは、初代ドラクエがベースになっていて、ドラクエを遊んだことがある人なら一度は悩む選択肢『世界を半分わけてやろう』がもし選択されていたらのIfな世界。
私にとって掴みはOKで、お小遣いを持ってゲーム屋さんにダッシュしました。
狭い空間や物を置く時の視点がイマイチなのですが、それを除けば今のところ不満な点はないです。
以下、たまこの日記風味な感想でつづります。
感想はネタバレを含むかもしれないので、続きを読むで畳みます。
あんまりネタバレするほど進んでないけど……
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