6/28発売のRDGのBDが次の日のお昼にコッソリとポストに入っていました。
Amazonで買ったので、SDキャラのアナザージャケット付きです。
見本よりラメっていてキラキラしました。
特典の影絵芝居も良かったです。
ページ数は約20ページ。
ネタバレになるので詳細は避けますが、本編は泉水子視点だったので深行視点が新鮮でとても良かったです。
前回の私の考察もあながちハズレでもなかったような。
BDの1話2話も見ました。
やっぱり背景がすごく綺麗だな~。
『(修学旅行)休んだら一生イジメぬくぞ』はアニメでは無かったのですね。
コミックスはイジメッ子深行の表情とそれに怯える泉水子がすごくキュートでした。
アニメの深行は本当に大人だなと思います(校庭でボールもぶつけないし)。
深行の魅力は、年齢の割りに自分を過大評価*1も過小評価もしないところだと思うので、そこがアニメでは重視されてるなと改めて思いました。
本当は雪政っぽいところや年相応に子どもっぽいところもあるんですが。
次巻は幻の小説の録り下しドラマCD付き。
またポチッてしまうかもしれない。
でも全巻揃えるお金が辛いです。
*1:アニメ3話目で荻原男子と思えないヘタレっぷりはこの性格のせいだと思う