子どもにタコさんウィンナーではなく、ソーセー人というものを作ってほしいと言われました。
Twitterでもつぶやいた通り、苦手分野です。
キャラ弁とか作れる奥様を心から尊敬してます。爪の垢をください。
お弁当にタコさんウィンナーではなく、そーせー人を要求されました。苦手分野。ヒドイものができそうな予感 http://t.co/a1d2Ya6BTv
— さまんさ（再おもちーず入り） (@tamansa) 2014, 4月 23挑戦してみました。
1回目（目がつぶれました）
失敗の原因は、目をつまようじで適当にグリグリしてしまったこと。
焼いているうちに皮が膨張するので、ちょっと大きめに切るのが重要だと理解しました。
2回目（まぁまぁOK？）
前回つぶれてしまった目を包丁の角で作ることにします。
●を作るにはぶきっちょな私には難しいので、■や◆や▲になるようにしました。
その結果がコレ↓
目の辺りが焼けすぎてしまい、可愛そうなことに…
4匹の内2匹が子どもの合格点に達していたようでお弁当にIN。
無駄に場所を取るけど可愛いじゃないか
私の包丁の入れ方
灰色の部分が包丁を入れる所です。
挑戦してみるとタコさんウィンナーの足を作るより適当にチョキチョキすればいいのでソーセー人の方が楽かもしれません（出来栄えは無視）。
目の部分だけが時間がかかってしまうのが難点です。
太めのウィンナーを使用したのがよかったと思います。
↓今回使ったのはコレです。ちょっと割高だったけど作りやすかったです。
伊藤ハム｜The GRAND アルトバイエルン（グランドアルト）
