お久しぶりなドラゴンクエストビルダーズのプレイ日記です。
ここをプレイしたのは2か月以上前のような……?
3章はマイラ・ガライヤ(拠点はマイラのみ)です。
だんだんラダトームに近づいてきました。
3章の始まりはこんな感じ。
エルにもらった薬草は超貴重なので大事に使いましょう
ボス攻略に難儀し、クリアをあきらめかけた章です。
なんでこんな難易度にしたんだ(怒)。
以下、たまこの日記風味な感想でつづります。
感想はネタバレを含むので、続きを読むで畳みます。
3章 マイラ・ガライヤ編
マイラについたら犯罪者風味のマッスルマンが近づいてきた。
これまで可愛い女子が第一発見町民だったのに、嫌な予感しかしない
しかも、ビルダーにしちゃ細すぎると勘違いされる。
近づくと顔が怖い
温泉を作って、マッスルマンの友達を助けるけど、次の住民もやっぱりマッスルマン。
いや、だからそっちのビルダーじゃないって
こうなったらヤケクソだ。3人を引き連れてアネゴなる人物を救出しにいく。
犯罪者に追われて逃げるようにしか見えない
どうせアネゴもあっち系の人でしょと思ったら、きれいな女性だった。
ちゃっかり一緒に温泉に入る私
疑り深い私は、女部屋を作ってみた。リストには私とアネゴのアメルダしか出てこない。
やっぱり性別は女のようだ。
オネエ系マッスルが、この地域を牛耳るボスを倒せばパフパフしてくれると言う。
どうせならオネエ系の方ではなく、アネゴにしてもらいたい
外の温泉でモンスターに覗かれている女性を助けたりした。
志村うしろうしろ
なのに、恐ろしいようがんまじん・ひょうがまじんによって町はボロボロに。
もう二度と戦いたくない
もう、本当にボロボロ。いたるところに温泉が湧き出る始末。
装備も壊れて下着姿の私
やけくそになって、トロッコ温泉を作る。
高いところから温泉に飛び込むのサイコー
オネエ系が約束通りぱふぱふしてくれた。
ア、アネゴが見てる……
アネゴの蔑んだ目がたまらなかった。
そんな楽しい日々ともお別れ。
次の土地へ旅立つことにする。
大切にしろよとお土産を渡された。
次の地に着くまで袋は開けないでおこう。
マッスルに囲まれた町で敵が強くて大変だったけど、なんだかんだで楽しかったよ。
ボストロール達は、マッスル達を囮に大砲でぶっ放した
次はラダトームだ!!