- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2010/06/10
- メディア: Video Game
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■燐光の地ザトール〜マクナ原生林
■プレイ時間:27時間
■レベル:32ぐらい
ゲーム開始する前のメインテーマを始めてまともに聞きました。
なんじゃこれスゴイいい。
だんだん時間が経って夕方から夜になっていく頃のオーボエの音とか素敵過ぎる・・・
多分ゲームが終わったらサントラCDを買うことになる気がします。
次の目的地の燐光の地ザトール、夜が綺麗過ぎてボーっとしているとレベルの高い敵に瞬殺されます・・・。
音楽もとっても綺麗なので燐光の地ザトールの夜はとっても素敵です。
べジータ声のダンバンさんをリーダーにして闘ってみました。
タレントアーツの「桜花乱舞」が格好いい。タイミングよくボタンを押すと4連打できます(私は最高3連打まで・・・)。
ラインはあまり火力は強くないので、私が闘ってて楽しいのは背後から「バックスラッシュ」で襲い掛かるシュルクか、桜の花びらを散らしながら闘うダンバンのどちらかです。
しかし、陽炎のフォルテ(鳥)と同等レベルなのに、なぜか倒せません。困った。
マクナ原生林まで行くと可愛い女性キャラメリアたんの登場です。
以下ネタバレ含む。
●キズナ
シュルクとラインが最高ラブラブ状態になったので、彼らを引き離すことにしました。
クエストも戦闘も同じPTには入れません。意地悪ではありません。
●時限クエストは結構長持ち
燐光の地ザトールの試練を受ける場所まで来ると、オダマさん(銭形のとっつあん)とジュジュが抜けて、コロニー6の復興クエストが始まります(なんでここまで着いてきたの?)。
この最初に受けた復興クエストをクリアするまでが時限だったみたいです。
焦ってシュルクとラインだけでクリアしまくったからあんなにラブラブになってしまった・・・
●良かったクエスト
ザトールの試練を受ける前に細々したクエストを消化しました。
中でも良かったのはコロニー9の路地裏でよくないことをたくらんでる人達に関するイベントです。
野望・準備編〜野望・実行編
途中から予想はつきましたが、なんかいいことした感で充実しました。
あと、電灯をよみがえらせるかどうかをユーザが判断する
謎の光の真相
も良かったです。私は電灯を蘇らせることにしました。
街のみんなが望んでいる気がしたから。
脱出ポッドキャンプのイワンはなぜ斜め左前に居るマトリョーナへの依頼を主人公達に頼むのか・・・自分で話せよ・・・
●本筋
巨神胎内
ザトールで試練を受けると巨神胎内へ。
ここ薄気味悪くて気持ち悪い・・・
肺の中らしいですが、シュルクが生きてるみたいとか言い出すので颯爽と脱出です。
特に何もないですし(ノポンが1匹居ましたが)
マクナ原生林
うっそうと繁ったジャングル。暑苦しそうです。
そして広い・・・視界が悪いのに広い・・・巨神脚を広いと言った私が悪かったです。
これ以降はもっとフィールド広くなるんでしょうか((((;゜Д゜)))
で、少し進むとメリアたんが倒れてるので、シュルクが良い所を見せようと一人でエーテル結晶を取りに行きます。
恐竜やらデカイ鳥やらたくさん居るのに一人旅って・・・
なんとか敵が格下(青ラベル)なので倒しつつ、結晶のところに行くとイベント。
アルヴィースなるオレは全てを知っている風なイケメン風チャラ男が現れます。
全部知っているはずなのにちょこっとしか教えず去っていきます。
でエーテル結晶を持っていったシュルクさんはメリアたんに触ったので無礼者扱いされてぶたれます。
インディアンみたいな格好をしていたのがいけないんでしょうね・・・
次はノポンたちが住んでるサイハテ村を目指します。