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DQビルダーズプレイ日記3 たまこ 空腹で倒れる

2章のリムルダール編に突入しました。
1章をクリアするとフリービルド島でも遊べるのですが、私はメインストーリーを先に進めることにします。
子どもがフリービルド島で楽しそうに建築物を作っています。
我が家のVITAの稼働率がマッハなのです。

↑私が使っているVITA君(夫からレンタル)

装備が壊れるとお風呂以外でもこんな姿になることが分かりました。

もうちょっと可愛い下着をつけさせてあげたいです。

以下、たまこの日記風味な感想でつづります。
感想はネタバレを含むので、続きを読むで畳みます。

2章 リムルダール編(旅のとびら青まで)

愛しのピリコと別れ、新しい女シスターのエルと出会った。

可愛いけど、なんだか敬われすぎて親近感がわかない。
ピリコが恋しすぎる……

エルに頼まれて倒れている病人を担いで運んだ。
正直空腹で辛い。
お腹がペコペコで下向きで歩いてしまう。
命を削りながら他人を助けて自分が倒れるなんて本末転倒だ。

近くに食べられそうなものはトゲトゲしたキノコのみ。
苦いキノコだけど焼いたら食べられないわけじゃなさそうなので、無理して食べることにした。
モモガキが懐かしい……

運び込んだ病人を治すためには、ゲンローワという人を連れてこないとだめらしい。
エルじゃ無理らしいので、腹ペコ状態でゲンローワという人を探しに行くと、ブライみたいな爺さんと出会った。

私の思っていたことが伝わったみたいで、ハゲを気にしているようだ。

拠点のレベルが上がると、新たな女の子が来た。
でも、ブライ頭の爺さんと一つ屋根の下。

どの町に行ってもこの問題は解決されない。
早く個人部屋を作らなくちゃ。

辛気臭い町に続々集まる住人達。
なんか期待と圧迫感が半端ない。

そんな私の気持ちと同調し、心の叫びをあげるノリン君。

病室はこんな感じだもんね。無理もない。
私も早くこの町を復興して次の町に行きたい気持ちだよ。

そもそも町を襲撃してくる腐った死体を倒すと『ゲンローワさまぁ』って言いながら絶命するのがすごく気になる。
まさかあのブライ頭の爺さんが裏切者?
そんな疑惑を抱えながら、ノリンのためにイワシを釣る私だった。

空腹で倒れるより辛いことがあることも知らず。

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