ブログではまだ2章ですが、本日ラスボスを倒してクリアしました。
発売日に買って、約1ヶ月。
自分にしては超スピードクリアでした。
クリア後の感想はまた今度。
3章と最終章の感想を書いてから書きたいと思います。
2章は色々暗かったので、サクサク進めました。早くこの陰気臭い町から出たい一心で。
でもクリアすると、次の町にさっさと行けばいいのに、新たに建築物を作ったりしちゃうんですよね。不思議だ。
以下、たまこの日記風味な感想でつづります。
感想はネタバレを含むので、続きを読むで畳みます。
2章 リムルダール編(旅のとびら・青~最後まで106日目)
赤の旅のとびらでスライム池を発見。
特になにも釣れなかった
頑張ればここでキングスライムが釣れるらしい
近くに寄ると、麻痺音や毒毒しい音が聞こえて、さらに萎える。
エルはよく毎日看病できるなと感心する。
楽しい気持ちになるために、エッチなライトを進呈した。
そんなこんなで暗い毎日を明るくするために努力してきたけど、事件が起きた。
夜中に突然エルの悲鳴が聞こえたのだ。
悲鳴の聞こえた病室に向かうと、今まで何をしても治らなかった3人が腐った死体となって襲ってきた。
この写真は1人始末した後
自分たちの命を守るため、3人とも返り討ちにした。
罪悪感でいっぱいになった。
エルは少しおかしくなった。
ゼノなんちゃらの世界に迷い込んだのかな?と戸惑った。
ゲンローワから、ゲンローワの弟子が死を越えようとした結果と言われ、その人物に会いに行くことにする。
でも、案の定……
ゲンローワの弟子以外も7人ほど倒してしまった。
罪悪感半端ない。
病気にかかったエルを救うことはできたけど、暗い気持ちは晴れない。
とりあえず、 町の片隅に3人分のお墓を作ることにした。
私を癒してくれるのは赤ふんどしの男しかいないのか。
友を亡くしたのに赤ふんどしで笑いをとる素晴らしさ。全てはエッチなライトのせい
というわけで、ボッコボコにしてやった。
町もちょっと壊れちゃったけど。
じいちゃんの夢だったぱふぱふ屋を作りたいという住民の希望を叶えつつ
私は次の地へ旅立つ。
別れ際エルに渡された薬草があんなに役に立つなんて想像もしてなかった。
キングスライムを倒さないとダメらしい